昨日はあれから、ちょっとだけ喋ってから部屋に戻った。
先輩と会って安心したのか、ベッドに入るとスグに眠りにつけた。
「志帆ー。起きて!」
美仔の叫ぶ声で起きた。
「見て!日の出!」
美仔に言われるがまま、窓の外を見ると日が上ってくる瞬間だった。
『…キレイ。』
思わず言葉に出しちゃうくらいキレイで、写真に残しておいた。
時計を見ると四時三十分。
目が覚めてしまったのでゆっくり準備を始めた。
準備が終わって、時間が余ったので…美仔と一緒に写真を撮った。
写真を撮っていると、自然にガールズトークが始まる。
「何か…幸せすぎて、怖いなぁ」
美仔が呟いた。
美仔も同じコトを思ってたんだ。
「今を楽しまなきゃね!」
美仔は前向きに、自分の答えを見つけてる。
やっぱり美仔はすごい。
『そうだね!楽しまなきゃね!』
ちょっとだけ、気持ちが楽になった。
ありがとう、美仔。
先輩と会って安心したのか、ベッドに入るとスグに眠りにつけた。
「志帆ー。起きて!」
美仔の叫ぶ声で起きた。
「見て!日の出!」
美仔に言われるがまま、窓の外を見ると日が上ってくる瞬間だった。
『…キレイ。』
思わず言葉に出しちゃうくらいキレイで、写真に残しておいた。
時計を見ると四時三十分。
目が覚めてしまったのでゆっくり準備を始めた。
準備が終わって、時間が余ったので…美仔と一緒に写真を撮った。
写真を撮っていると、自然にガールズトークが始まる。
「何か…幸せすぎて、怖いなぁ」
美仔が呟いた。
美仔も同じコトを思ってたんだ。
「今を楽しまなきゃね!」
美仔は前向きに、自分の答えを見つけてる。
やっぱり美仔はすごい。
『そうだね!楽しまなきゃね!』
ちょっとだけ、気持ちが楽になった。
ありがとう、美仔。
