「行ってもいいの!?」 「もちろん。ってか、なんでそんなに喜んでるの??」 拓徒は不思議そうだった。 え?? なんで、そんなに嬉しいかって?? 拓徒と長く一緒にいれるし、拓徒の部屋、落ち着けて、大好きだから!