天童さんは年下彼女を激愛してます

「だって周りに他の男いるんだよ
愛美の事を見てナンパされたり
可愛いって思われるからだよ他の男の目に愛美の
可愛い姿をみせるわけにはいかないんだよ
可愛いっていったり可愛い仕草を見るのは
俺だけなんだよ他の男には見せたないね」
「もう心配しすぎだよ天童くん」
「うんそうだよ」
「私周りの人に思われても平気だよ」
「嬉しいのか愛美俺以外のやつにいわれたら
嬉しいのかよ」
「周りの人に可愛いって言われても
私は嬉しくないんだよ孝明くんに言わたら
嬉しいんだよ好きな人にいわれたら
女子は嬉しんだよ」
孝明はキスしました。
「参加したいのか?」
「うん」
「愛美がしたいんならいいよ」
「ありがとう」
孝明は後ろ向きました。
「良かったね愛美」
「うん」
「天童くん顔赤いよどうしたの」
「黙れ言うなよ」
参加用紙に名前を書きました。
名前を書いて始まるのを待ちました。
申込書を見せて店員さんから参加書の
チケットをもらいました。
チケットを貰い順番にやっていきました。
由美の順番が来て由美がやり終わったので
次は愛美と孝明の順番になりました。
愛美はステージに立ち孝明に可愛い仕草しました。
「かっこいい孝明くんが大好きだよ」
孝明はキスしました。
「俺も好きだよ愛美」
愛美は孝明にキスしてハグされました。
審査の時間になり孝明チームと由美チームは
が優勝しました。
優勝して景品をもらいました。
孝明達はシヨップで買い物して愛美は
キーホルダー見てました。
愛美はキーホルダー見てると孝明が来ました。
愛美は由美とお揃いのキーホルダーもっていて
孝明に自慢しました。
孝明は二人だけお揃いにしようと
言われなかったので嫉妬しました。
「愛美俺とはお揃いにしたくないのかよ」
「したいけどいいのだってキーホルダーとか
つけないと思ったんだ」
「愛美とお揃いならつけるよ
由美とはお揃いにするのに俺もお揃いにする
よ俺だけ仲間はずれにするなよ」
「うん愛美の事とっちゃおかな」 
孝明は嫉妬しました。
「愛美は俺の彼女なんだよ女でも
愛美に手を出したら許さないぞ」 
由美は孝明を説得しました。
孝明は納得してキーホルダー選びました。
キーホルダー選んでプリクラ撮りました。
水族館から出てコンビニに行き買い物して
帰りました。
家に帰り愛美はベッドに連れて行かれました。
ベッドに連れて行かれて両手を抑えられて
にげられないようにしました。
愛美は孝明にキスされて服を脱がされて
抱かれました。
愛美と孝明は寝て
1時間して起きました。
愛美は服とスカートを履きました。
スマホ由美とラインして愛美は
買い物に行きました。
買い物に行って帰りました。
家に帰ると孝明が起きていて
トイレかから出てきました。
愛美は孝明と話をして愛美は台所に行きました。
愛美は夜ご飯を作りました。
夜ご飯を作ってしばらくして
できました。
二人で食べて愛美と孝明はお風呂に入り
寝ました。
朝になり役場に行き婚姻届をもらいました。
婚姻届を鞄に入れて仕事に行きました。
夜になり家に帰り朝になりました。
愛美と孝明は朝ご飯食べていると
愛美は吐き気がしてトイレに行きました。