天童さんは年下彼女を激愛してます

愛美は料理を作りしばらくしてできたので
テーブルに並べて孝明を呼びました。
呼ぶと来たので愛美は一緒に食べました。
朝になり愛美と孝明は準備をしました。
愛美と孝明は車に乗りコンビニに行きました。
コンビニに行くと由美が来たので手を振りました。
手を降ると由美と由美の彼氏のナオキが来ました。
愛美達は挨拶して車に乗りました。
孝明とナオキが前に乗り愛美と由美は後ろに
座りました。
愛美と由美は話をして1時間して着きました。
車から降りて愛美と由美と孝明とナオキは
階段を登り入場料を買いました。
チケットを貰い中に入りましました。
由美はなおきに腕くんで歩きました。
愛美は由美とナオキを見て孝明を
見て「腕みたい」と言おうとしたけど
やめました。
愛美は行こうとすると孝明は愛美の手を握りました。
「愛美俺になにか言いたいことあるんだろう」
「私も腕組みたいです」
「嫌だね」
愛美は悲し顔しました。
孝明に断らたので行こうとすると
孝明は手を出しました。
「腕組みよりこっちがいいな」
愛美は笑って孝明と手をつなぎました。
手を繋いで水族館を回りました。
お昼食べにレストランに行きました。
レストランに行き食券を買いました。
食券を買いスタッフにあげました。
待っていると孝明が頼んだフレシュ
バーガーと愛美と由美が頼んだハンバーガーセットが
来ました。
愛美と由美は「いただきます」して
食べました。
いただきますして食べてるとナオキが頼んだ
カレーが来たので一緒に食べました。
愛美はハンバーガーを食べる時に孝明を
みました。
孝明は愛美にフレシュバーガーを一口あげました。
愛美はおいしかったので笑うと
ナオキから「美味しそうに食べるね」と
褒められました。
愛美はお礼を言うと孝明は嫉妬して
ナオキを怒りました。
愛美は孝明を注意しました。
愛美は孝明とハンバーガー食べてレストランから
出ました。
イルカショーを見て孝明とナオキはトイレに
行ったので待ってました。
待っていると二組の男性が来て愛美と
由美はナンパされました。
断ってもあきらめずナンパ男は愛美と由美に
肩に持たかかりました。
愛美と由美は追い払おうとすると
孝明が来てナンパ男を愛美から離れさせました。
孝明はナンパ男を睨みつけて追い払いました。
ナンパ男は孝明を見て逃げました。
「愛美何もされてないか」
「うん大丈夫」
孝明は愛美にキスしました。
長いキスをされました。
「嫉妬させた罰だよ家に帰ってお仕置きな」
「え、お仕置きされてるの」
愛美はナオキにお仕置きされてることを
話すとナオキと由美は笑いました。
笑ったので孝明は「嫉妬したらわるいのか
」と質問しました。
質問すると由美は「悪くない」と説得しました。
２階に行き展示コーナがあったのでみました。
展示コーナを見るポスターに
くらげのウエディングベルを彼女が着て
可愛いい仕草や言葉で彼をドキッとさせよう
（先着50名様）と書いてありました。
由美はナオキに参加していいか
聞くと「いい」と言われたので申込み用紙に名前
書きました。
愛美も孝明に「参加したい」とお願いすると
断られたのでナオキと由美は理由を聞きました。
「だって可愛いい仕草をしろって書いてあるんだ
ぞ」
「うん孝明くん愛美にしてほしくないの
すきなんでしよ」
「してほしいよもちろん」
「じやあなんで断るのよ」