一途な令嬢は恋をする

それから私たちは家に着くまでに色々なことを話した。
お互いの家の話、領地の話。
こうして実際に領地の話をしてみると、ミットもしっかりと貴族の仕事をしているんだと少し尊敬の念も生まれた。

そして、ようやく我が家に着いた。
それはお見合いの最終局面。

我が家の運命が決まる瞬間・・・・・・。