授業中 「でーあるからに…」 先生の説明をよそに ノベルに没頭する 里夏と康大 「(あっー!!まどろっこしい!! がんがん攻めてくとこだろそこはっ!!)」 「(そこでその選択か? ルイナも考えろよな)」 などと考えていた