でも…。
「あ、あれって渡瀬先輩じゃない?」
「うん!やっぱ格好良い!」
「ああ、あれ2年の渡瀬だよね?」
「うん、カワいいよね~」
柊くんは先輩からも後輩からも人気者。
となりにいると分からなくなるけど柊くんはイケメンだ。
きれいでつやのある黒髪。
キリッと切れ長の目。
鼻筋の通った高い鼻。
全てのバランスが良くてまさに黄金比率という言葉に相応しいルックスだ。
「ん?俺の顔になんかついてる?」
ジーっと柊くんのことを見つめていると柊くんにそんなことを聞かれてしまった。
「ううん、柊くんは格好良いなーと思っ
て」
「…」
私が素直に思っていたことを言うと柊くんは顔を背けてしまった。
でも、あんなに格好良いとかカワいいとか言われたら、しかもそれがすっごく美人な人だったりしたら柊くんは私のとなりにはいなくなっちゃうのかな?
それは、すごくイヤだな。
「柊くん、どこにも行かないでね?」
ギュッと柊くんの腕に抱きつきながらそう言った。
すると、柊くんの顔はみるみる赤くなっていく。
「柊くん、やっぱり熱あるんじゃ…」
「ね、ねえよ。それに俺はどこにも行かな
い。俺の女への態度知ってんだろ?」
確かに柊くんは周りの女の子たちに冷たい。
私にはこんなにも優しいのに。
「うん、分かった!」
そんなこんなで学校に着いた私たち。
2年C組の教室に入る。
「あ、あれって渡瀬先輩じゃない?」
「うん!やっぱ格好良い!」
「ああ、あれ2年の渡瀬だよね?」
「うん、カワいいよね~」
柊くんは先輩からも後輩からも人気者。
となりにいると分からなくなるけど柊くんはイケメンだ。
きれいでつやのある黒髪。
キリッと切れ長の目。
鼻筋の通った高い鼻。
全てのバランスが良くてまさに黄金比率という言葉に相応しいルックスだ。
「ん?俺の顔になんかついてる?」
ジーっと柊くんのことを見つめていると柊くんにそんなことを聞かれてしまった。
「ううん、柊くんは格好良いなーと思っ
て」
「…」
私が素直に思っていたことを言うと柊くんは顔を背けてしまった。
でも、あんなに格好良いとかカワいいとか言われたら、しかもそれがすっごく美人な人だったりしたら柊くんは私のとなりにはいなくなっちゃうのかな?
それは、すごくイヤだな。
「柊くん、どこにも行かないでね?」
ギュッと柊くんの腕に抱きつきながらそう言った。
すると、柊くんの顔はみるみる赤くなっていく。
「柊くん、やっぱり熱あるんじゃ…」
「ね、ねえよ。それに俺はどこにも行かな
い。俺の女への態度知ってんだろ?」
確かに柊くんは周りの女の子たちに冷たい。
私にはこんなにも優しいのに。
「うん、分かった!」
そんなこんなで学校に着いた私たち。
2年C組の教室に入る。
