死にたがりな君と僕。

この拙作を書いたしらいしです。

まず、最初に謝らせていただきます。
すみません。

こういう系統をふいに書きたくなり、めっちゃ短縮して書いた結果、展開早すぎてついていけねーよっ!な状態になってしまいました。でもすみません。
しらいしはこれが限界です。


一応の設定を書いておきます。 
(あくまでもしらいしが考えたものです。)

主人公
昼休みにいじめられていた。
桜井さんに昼休み呼ばれることで、いじめは減り、なくなった。そして無事に卒業することになる。

謎の美少女 桜井 紫央
中学のときにいじめられて自殺した同級生。
中学時代、主人公と仲が良かった。


彼女は、主人公が中学生のとき、あまりの衝撃に死を受け入れられず、今もいると信じ込んだ結果、作り出した幻覚にすぎない。
卒業するとき、幻覚の彼女に言われた言葉で全てを察し、彼女の死を受け入れた。


的な感じでございます。


こんな設定すらぐだぐだな話を、1,500字未満で書いてはいけないと痛感いたしました。


この拙作をここまで読んでくださった方がいましたら、その方に感謝を申し上げます。