晴れて社長から許可を貰い、沙莉ちゃんと結婚出来る嬉しさを噛み締め、自宅に戻ってきた。
「ただいまー」
って言っても沙莉ちゃんはお仕事だからまだ居ない。帰り道マネージャーに花屋に寄って貰って買ってきたバラの花束をどこに置こうか悩む。本数は勿論108本。ここまでの道のりは決して平坦では無く、長かった道のりにやっと終止符が打てると思うと心が軽くなる。バラの花束は俺の部屋にこっそり置いて…後は沙莉ちゃんが帰ってくるのを待つのみ。
「ただいまー!」
数時間後、沙莉ちゃんの声が聞こえたので、玄関までお出迎え。
「お帰りなさい。沙莉ちゃん、手洗いうがいしたらリビングに来てください。」
俺はそう言って自室に戻った。しばらくして
「リビングに来たよ?」
という声が聞こえたので、いざ。
「え?何これ。」
両手に抱える真っ赤なバラの花束にビックリする君に
「待たせちゃったけど…改めて結婚してください。」
と花束を渡すと
「はい!」
ととびっきりの笑顔の中に嬉し涙を流す綺麗な君が俺の目には映った。君は本当に嬉しそうに
「いい香りがする〜」
って嬉し泣きしながら言うから俺は花束ごと君を抱き締めて
「これからもずっと一緒に居ようね」
と流れる涙の後に優しくキスを落とした。優しくもあり、凛として、時々甘えてきたり、恥ずかしがり屋だったり照れ屋だったり。そんな君とこれからも素敵な日々を毎日過ごしていきたいと思う。
「ただいまー」
って言っても沙莉ちゃんはお仕事だからまだ居ない。帰り道マネージャーに花屋に寄って貰って買ってきたバラの花束をどこに置こうか悩む。本数は勿論108本。ここまでの道のりは決して平坦では無く、長かった道のりにやっと終止符が打てると思うと心が軽くなる。バラの花束は俺の部屋にこっそり置いて…後は沙莉ちゃんが帰ってくるのを待つのみ。
「ただいまー!」
数時間後、沙莉ちゃんの声が聞こえたので、玄関までお出迎え。
「お帰りなさい。沙莉ちゃん、手洗いうがいしたらリビングに来てください。」
俺はそう言って自室に戻った。しばらくして
「リビングに来たよ?」
という声が聞こえたので、いざ。
「え?何これ。」
両手に抱える真っ赤なバラの花束にビックリする君に
「待たせちゃったけど…改めて結婚してください。」
と花束を渡すと
「はい!」
ととびっきりの笑顔の中に嬉し涙を流す綺麗な君が俺の目には映った。君は本当に嬉しそうに
「いい香りがする〜」
って嬉し泣きしながら言うから俺は花束ごと君を抱き締めて
「これからもずっと一緒に居ようね」
と流れる涙の後に優しくキスを落とした。優しくもあり、凛として、時々甘えてきたり、恥ずかしがり屋だったり照れ屋だったり。そんな君とこれからも素敵な日々を毎日過ごしていきたいと思う。

