発信ボタンを押し、ワンコールも鳴らずに
「もしもし紗莉ちゃん!やっと出た!」
「うん、ごめんね。携帯見てなくてさ。」
私が喋るよりも先に電話に出られた。
「今何してるの?今まで何してたの?良って誰!?GPS見たらご飯屋に居るの!?」
もうすっごい質問攻めに思わず苦笑してしまう。
「今はお昼ご飯食べよっかってご飯屋さんに居るよ。優衣が今日車を出してくれるって言うから、電化製品と家具を見に行こうって話してて…そして迎えに来た車に乗ったら優衣の彼氏の良くんも居て。家電に詳しいからってわざわざ有給取って休んでくれて、それで3人で家電屋さんに行って色々見立ててくれて…ご飯食べてから家具屋さんにも行くよ。」
何もやましいこともないし、ありのまま話したら
「だからって紗莉ちゃんが俺以外の男と居るのやだ!」
だと思った。絶対ヤキモチ妬いてるだろうなって。
「雅人くんお仕事は?」
「今日は15時からなの!優衣ちゃんと2人なら邪魔しちゃダメだけど、良も居るなら俺も行けば良かった!」
そっか。だから今の今まで連絡出来たんだね。
「もしもし紗莉ちゃん!やっと出た!」
「うん、ごめんね。携帯見てなくてさ。」
私が喋るよりも先に電話に出られた。
「今何してるの?今まで何してたの?良って誰!?GPS見たらご飯屋に居るの!?」
もうすっごい質問攻めに思わず苦笑してしまう。
「今はお昼ご飯食べよっかってご飯屋さんに居るよ。優衣が今日車を出してくれるって言うから、電化製品と家具を見に行こうって話してて…そして迎えに来た車に乗ったら優衣の彼氏の良くんも居て。家電に詳しいからってわざわざ有給取って休んでくれて、それで3人で家電屋さんに行って色々見立ててくれて…ご飯食べてから家具屋さんにも行くよ。」
何もやましいこともないし、ありのまま話したら
「だからって紗莉ちゃんが俺以外の男と居るのやだ!」
だと思った。絶対ヤキモチ妬いてるだろうなって。
「雅人くんお仕事は?」
「今日は15時からなの!優衣ちゃんと2人なら邪魔しちゃダメだけど、良も居るなら俺も行けば良かった!」
そっか。だから今の今まで連絡出来たんだね。

