龍馬は後々(のちのち)、いろいろな場面で活躍していく。そして若死する。

その龍馬の死後は、本人を題材にした伝記・暗殺の考察本・研究結果の論文等が色々出回っていく。

僕は、にわかだけれども幕末史と、坂本 龍馬がとても大好きだ。
そして、龍馬を敬愛している。
そして、その他諸々の志士達が、他殺・割腹・斬首されたり。

僕はそれが一番嫌だ。
そして、それがとても大嫌いだ。
悲しさ、辛さ、虚無感等。色々なネガティブな感情が、僕を襲っていく。

僕は暗殺された、当時の証言をフラッシュバックしてしまった。
すると、もっと色々な感情が複雑に混ざり合うかの様に、モヤモヤした感情へ、陥った。

「ひでぇもんだ…。参ったなぁ。」