「いるよ。ずっと前から片思いしてる。」 全然気がつかなかった。 ずっと前からって、いつからだろうか。 もしかしたら私の知ってる人かもしれない。 でもまぁ、いっか。 私はそんなことを考えながら、資料を運んでいた。