女:「あぁー外に出るのマジだるい〜
早く家にか〜えろッ」

一人暮らしの女の人は一人でコンビニの帰り道を歩いてる。

突然どこかで走る音がしました。
ダダダダダダ

女:「ん?誰か遅刻したのかな?
でもここら辺に学校なんてあったけ?」

音は段々近くなり。

女:「ギャ!」

気づけばそこは知らない暗い部屋だった
そして女の前にはマスクをした知らない男の人が立っていた。

女:「…どこ?……!」


女の人は男の手にあるナイフを見て思わず涙を出してしまった。
そして男の人はホッペを赤くして笑っていた。



女:「い、いや!やめて!」