「何あいつ。」
「うざww」
「しゃべんないし、すぐどっかに行くよねw」
「何考えてるかわかんないしww」
「”クラゲ”じゃんw」
「え?w」
「何も考えないでフラフラしてるだけだしw”クラゲ”じゃね?w」
「確かにーw」
「いやwクラゲと一緒にしたらクラゲが可哀想じゃんww」
「それなww」
いつしか私は”クラゲ”と呼ばれるようになりました。
「、、、」
「待ってw”クラゲ”そこにいたんだけどw」
「うわwほんとだw」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…