いつものというのは、私からゆずくんの頭を撫でること。
何故か昔からゆずくんはこれが好きで、時々ネコみたいに手にスリスリしてきます。
今もちょっとだけスリスリしてきて、ビワみたい。
「うん、元気出た。よいしょと」
「きゃ!」
急に起き上がったと思ったら心絆の手首を掴んで押し倒してきた。
「キスしていい?」
さっきまでとろけていた目とは一変して、イタズラっ子みたいにツンと目をする。
この目をした柚弦は決まって心絆にちょっかいをかける。
「少しだけだよ?」
一度口に軽く触れると、その後は甘噛みを加えてのキス。
そう、私とゆずくんは皆にはヒミツでお付き合いをしています。
付き合い始めたのは去年のこと。
ゆずくんからの告白でした。
『仕事頑張って、ココを幸せにする!』
まるでプロポーズみたいな告白だった。
私はその言葉が嬉しくて思わず涙が出たことを今でも覚えています。
私もゆずくんのことが好きだったので迷わず返事をしました。
けど、柚弦の甘え癖は付き合う前とあまり変わず、関係も幼なじみから恋人に名前が変わっただけ。
何故か昔からゆずくんはこれが好きで、時々ネコみたいに手にスリスリしてきます。
今もちょっとだけスリスリしてきて、ビワみたい。
「うん、元気出た。よいしょと」
「きゃ!」
急に起き上がったと思ったら心絆の手首を掴んで押し倒してきた。
「キスしていい?」
さっきまでとろけていた目とは一変して、イタズラっ子みたいにツンと目をする。
この目をした柚弦は決まって心絆にちょっかいをかける。
「少しだけだよ?」
一度口に軽く触れると、その後は甘噛みを加えてのキス。
そう、私とゆずくんは皆にはヒミツでお付き合いをしています。
付き合い始めたのは去年のこと。
ゆずくんからの告白でした。
『仕事頑張って、ココを幸せにする!』
まるでプロポーズみたいな告白だった。
私はその言葉が嬉しくて思わず涙が出たことを今でも覚えています。
私もゆずくんのことが好きだったので迷わず返事をしました。
けど、柚弦の甘え癖は付き合う前とあまり変わず、関係も幼なじみから恋人に名前が変わっただけ。



