「はぁっ、はぁっ…、」
監禁されて2日目、僕は伊吹から拷問を受けていた。拷問用の椅子に座らせられ、手首足首に、枷をはめられていた。
「他の男と遊んですみませんでした…って言えよ」
伊吹は勘違いをしている。下を向きながら歩いていた時たまたま男子生徒とぶつかって、謝っていただけだ。そういう場面が沢山あって特に遊んでいたとかそういうのは全くない。だって僕は伊吹の事が好きだから。
「言えない、」
そう答えると、伊吹は怖い顔をして僕の中に挿れたローターのスイッチを押す。
「ん"ん"〜 ッ、ぅ"ぅ"ッ、!」
なるべく声を我慢するがやはり多少、声が漏れてしまう。
「ちゃんと本当のこと言わないと辞めないからね」
そう言って、今度は少し強めにしてスイッチを押してきた。
「あ"ぁ"…ぅ"~、強"い"ぃ"ッ!」
それから数時間後とうとう我慢できなくて言ってしまった。
「他の男と…遊んでしまって…、すみませんでしたっ!」
我慢できず涙が溢れた。伊吹はそんな僕を抱きしめて優しく頭を撫でてくれた。でもその優しさも長くは続かなかった。
監禁されて2日目、僕は伊吹から拷問を受けていた。拷問用の椅子に座らせられ、手首足首に、枷をはめられていた。
「他の男と遊んですみませんでした…って言えよ」
伊吹は勘違いをしている。下を向きながら歩いていた時たまたま男子生徒とぶつかって、謝っていただけだ。そういう場面が沢山あって特に遊んでいたとかそういうのは全くない。だって僕は伊吹の事が好きだから。
「言えない、」
そう答えると、伊吹は怖い顔をして僕の中に挿れたローターのスイッチを押す。
「ん"ん"〜 ッ、ぅ"ぅ"ッ、!」
なるべく声を我慢するがやはり多少、声が漏れてしまう。
「ちゃんと本当のこと言わないと辞めないからね」
そう言って、今度は少し強めにしてスイッチを押してきた。
「あ"ぁ"…ぅ"~、強"い"ぃ"ッ!」
それから数時間後とうとう我慢できなくて言ってしまった。
「他の男と…遊んでしまって…、すみませんでしたっ!」
我慢できず涙が溢れた。伊吹はそんな僕を抱きしめて優しく頭を撫でてくれた。でもその優しさも長くは続かなかった。
