『あははっ!ゴメン、ゴメン 帰りバイク乗ると寒いからそれでいいよ。』
「ふーんだ!いいもん。。。。。。」外に出てみたら、結構寒くなっていた。彼はバイクのエンジンをかけて、ヘルメットを被せてくれた。小さい私は彼の肩を利用して、やっとの思いでシートに座った。『寒いけど、我慢しろよ』ブォン!ブォー!
彼の胸の前で手を組んで、背中に頬をペタっとくっつけた。寒いはずなのに何だかほんのり暖かい気がする。寒いのが嫌いな私だけど、今はこの寒さをとてもありがたく思う。ずっと、こうして居たい。彼をギュッとしたこの腕を離したくなかった。あっという間にいつものコンビニ。バイクを降りると、私が被っていたヘルメットを取ってくれた。頬に触れた彼の手はとても冷たかった。
『じゃぁな!風邪引くなよ!』
「うん!お互いね!帰り気を付けてね!」
ブォー!ブォーン!
懐かしく感じるバイクの音と、この体に残る振動。
昨日までの私はもう感じる事は出来ない!そう思っていた。
「ふーんだ!いいもん。。。。。。」外に出てみたら、結構寒くなっていた。彼はバイクのエンジンをかけて、ヘルメットを被せてくれた。小さい私は彼の肩を利用して、やっとの思いでシートに座った。『寒いけど、我慢しろよ』ブォン!ブォー!
彼の胸の前で手を組んで、背中に頬をペタっとくっつけた。寒いはずなのに何だかほんのり暖かい気がする。寒いのが嫌いな私だけど、今はこの寒さをとてもありがたく思う。ずっと、こうして居たい。彼をギュッとしたこの腕を離したくなかった。あっという間にいつものコンビニ。バイクを降りると、私が被っていたヘルメットを取ってくれた。頬に触れた彼の手はとても冷たかった。
『じゃぁな!風邪引くなよ!』
「うん!お互いね!帰り気を付けてね!」
ブォー!ブォーン!
懐かしく感じるバイクの音と、この体に残る振動。
昨日までの私はもう感じる事は出来ない!そう思っていた。

