もう卒業も近いのに、これじゃ駄目だってわかってるのに、彼に会うのがとても辛かった。
この時の私は、彼と一緒にいた頃の面影が全く無くなっていた。金髪に近い髪の毛、制服なんか着る気はなかった。心配した友達がメールをくれるけど、そのまま返信せずにシカト。もうどうでもよくなった。学校を休んで一週間ぐらいたった頃、担任が家に来た。
「どうしたんだ?急に休みだして?」
『別に。でも、もう行かない』
「せっかく、今まで頑張ったんじゃないか?無駄にする気か?」
『この髪じゃ行けないし………』「明日来い !とは言わないから、卒業式までには来るんだぞ」
『・・・・・・』
その夜、先生が帰って私は枕に顔を埋めて泣いた。
どうすればいいか分からない自分。どうしたいのかも分からない自分。
それぞれの想いと葛藤していた。寝ないまま朝になり私は彼と友達ににメールを送った。
〈ありがとう。〉
そしてある場所に向かった。
この時の私は、彼と一緒にいた頃の面影が全く無くなっていた。金髪に近い髪の毛、制服なんか着る気はなかった。心配した友達がメールをくれるけど、そのまま返信せずにシカト。もうどうでもよくなった。学校を休んで一週間ぐらいたった頃、担任が家に来た。
「どうしたんだ?急に休みだして?」
『別に。でも、もう行かない』
「せっかく、今まで頑張ったんじゃないか?無駄にする気か?」
『この髪じゃ行けないし………』「明日来い !とは言わないから、卒業式までには来るんだぞ」
『・・・・・・』
その夜、先生が帰って私は枕に顔を埋めて泣いた。
どうすればいいか分からない自分。どうしたいのかも分からない自分。
それぞれの想いと葛藤していた。寝ないまま朝になり私は彼と友達ににメールを送った。
〈ありがとう。〉
そしてある場所に向かった。

