笑顔でありがとう

日曜の朝になり。俺は
彼女の家に向かう準備をしてワクワクしながら、メールを送った。
〈起きてる?お昼頃、迎えに行くから。〉すると、すぐに返事が来た。
〈うん!待ってます。〉
鍵を持って、小さな車庫に向かった。そう俺は彼女を後ろに乗せたくて単車の免許を取得していた!バイクはじいちゃんが乗っていた旧式の渋いバイク。シートを丁寧に拭いて、鍵を回しセルスタートを押した。。 キュルキュルキュルキュル、ブォン!!一瞬の轟音と共にエンジンがかかった。『すげー!』あまりの迫力に少々驚いたようすの俺を見て、ニコニコしながら、じいちゃんが来た。「懐かしい音だな。出掛けるのか?」
『うん!借りっから!じいちゃんのバイク。』
「気を付けて乗れよ。」
『うん!行って来きます』ブォン!ブォー。
「あいつ楽しそうな顔して誰か乗せる気だな!」
そこには自分が被ってる他に、もう一つのヘルメット。それをシートにくくりつけて、バイクを走らせた。歩くと結構な距離だけど、これなら一瞬で彼女に逢えるような気がした。
彼女の家の近くのコンビニに着き、そこからメールを送った。