皆さん初めて。澪と申します。

手始めに短編小説に挑戦してみました。いかがでしたで

しょうか?上手く伝わっていればいいなと思います。


実はこのお話、小林一茶さんの俳句を元にしているんで

す。わかる方いるかな?

「むまそうな 雪がふうわり ふうわりと」

という句です。

別にこの句自体に物語がある訳ではないのですが、雪が

美味しそうにみえる、というところから想像しました。


初心者ですので分かりずらい点などあれば、コメントで

教えてください┏〇゛


俳句も含めて味わって頂ければ幸いです❁⃘*.゚