生きるが分からず終わりを迎えたお話し。

その他

椿 千歩/著
生きるが分からず終わりを迎えたお話し。
作品番号
1660666
最終更新
2022/03/28
総文字数
526
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
52
いいね数
0
人一倍、傷ついてきた。
だから
人一倍、人の気持ちが分かる。

分かりすぎてしまうと
自分の存在価値が分からなくなる。

鏡の前に立ってみる。

まだ、笑える。
まだ、頑張れる。

私よりツラい思いをしているひとは
沢山いるんだから。

まだ、立ち上がれる。


あらすじ
誰もが思ったことあるはず。

〝生きてる意味ってあるのかな〟

そしてきっと
多くの人がその意味を知らないまま
人生の幕を閉じている。

これは一人の女が歩んだ人生のお話し。

──天国か地獄。
彼女が選んだ選択とは──


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