ブルーベリージャム〜私と先生の恋の距離は何センチ?〜

「ちょっと…ほんとにびっくりの連続で上手くやっていけるか心配だよ…」

 私は家に帰り、明日の学校の準備をし、遠恋となってしまった彼氏と電話で今日の出来事を話していた



「まあ…ちょっと変わってる学校だけど…みんないい人っぽいじゃん…」

 そう言って電話の向こう側で彼がいつものように「ハハ」と笑っている。

 私ははそんな彼のお気楽な言葉を聞いて少し気持ちが楽になるのが解った

「そうだよね…あまり気にしてても仕方ないよね」

 そう言って自分に気合を入れると「ありがとう…おやすみ…」と呟き私は電話を切った