25本の薔薇をきみに。


今日はここの駅の近くにある公園でフラワーフェアがある。


ゾロゾロと電車から人が降りていく。

僕も人の流れに身を任せて電車を降りた。


改札口に向かおうとすると、


「あの...、」

声をかけられた。


振り返ってみるとさっき見かけた1人の女性だ。


あれ?なんか落としたりしたか?

そう思ったが心当たりはない。


「あの、さっき目、合いましたよね、
私たちってどこかで会ったことありましたっけ...?」








...やばい。


非常に、やばい。




高平宏太最大のピンチ!!!!


どうする俺、


正直に言うか?