.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋

「そんな残酷な……絶対無理! さすがの純さんも、二度と顔出せないかも」

《そんな甘いこと言ってると、また泥沼にハマるよ。はっきり、きっぱり、ばっさり切る!》

 「……最悪解散の危機! 彼がやめたら一気に負担増かも。使用料諸々、全額負担してるし」

 純さんは、暗号通貨で莫大な富を得ていて、おかげで参加費は無料だった。しかも藤井君がブレインと初めて知り、日向君も同じく恩恵を受けていた。

《……確かに。そういうとこは男気あり。イベントも全額負担してくれたり、チーム内の問題は必ず調和的解決。メンズからの信頼は、絶大なのに女には……。過去に女関係でトラウマ?》

「……さぁ?」

 ただ藤井君らには俺様全開! である。

『ま、信頼の証よ』『超天邪鬼だからね』

 (藤井)仙人(日向)君のおかげで鬼純でいられるのよ。

《ま、今回だけは情け無用で。でも優愛断わるの苦手で心配。凄く優しいけど優柔不断。今まで何人の男に流されたか……。でも良かったね、やっと謝れて。いくら高3以来でも忘れるわけないよ》

「……うん。やっと真っ暗闇の長いトンネルを抜けた気分」