知るわけないだろ!!!!
と言いたいのを我慢して、


美「し、知らない...」


「ふーんそんなヤツいるんだ ....
竜胆 圭 1年。」


美「やっぱり年下じゃん!」
生意気だな!こいつ!



圭「え、逆に年上なのお前?」



美「....雪城 美人、
2年だよ!!」

どこまでもやな奴だこいつは!
そりゃ153しかないしちっちゃいけど...気にしてなんかないし?



圭「まぁなんでもいいんだけど早く出ていって くんね?俺寝たいし、女隣にいるの嫌だし。てか聞いてんのk...「ねぇ、」



さすがに我慢の限界



美「だれでもあんたのこと知ってると思わないで?人気者気取り?痛いよ?てかそこら辺の女の子と一緒にしないで?あんたなんかに媚びないし、大体寝たいだけだし。あんたが別のとこで寝れば?バーカ」



ちょっとガキっぽくなったけど言ってやったっ…!!






シーン

な、なんか言えよ...


圭「....はははっ、おもろ
気に入ったよ先輩」




美「は?何?何が?」




圭「これから仲良くできそーだね?先輩?」





美「.................なんでそう思う!?」