りんごちゃんとヤンキーくん

この鬼は私のお母さん
雪城 美花(みはな)だ

美「ごめん朝いらないっ!!」


母「お兄ちゃん送ってくれるって言ってるわよー?」


美「い、いらない!行ってくる!」


ガチャッ
ほんとーにヤバイヤバイヤバイ!!


私の家から学校までは徒歩20分
丘の上にある花宮学園だ
…つまり走れば15分で着く

美「はぁ、はぁ、はぁ」


ガラッ
美「間に合ったっ....」

こんなに騒がしく入ってきても私のことを気にしないのは、そう私が陰キャというやつだからだ