隣には大きな肩。 ただのクラスメートの男の子だけど、凄くドキドキする男の子。 このまま一緒に日向ぼっこしてたいな。 そんな事を考えながら、この日差しの下で吉田をみていた。 「……ろってば!」 ふにゃ……? せっかく気持ちいのに、うるさいなぁ。 「おい、起きろ!」 「……まだぁ、あと5分……」 「中村!」 「痛っ!」 ホッペに痛みを感じ目を開けると、目の前には吉田がいた。