頼られてるって感じがして、私も渉のサポートをより頑張りたいって思う。
それって変なことじゃないよね?
だから渉は辛かったら私に沢山甘えて欲しい。
「私が辛い時だって渉が支えてくれたように、私が渉を支えたいの。これからもずっとね」
髪を耳にかけて、稲葉の口に軽く落としたその唇はほんのりピンク色に染まっていた。
「驚いたな。雅からされるなんて」
これも渉と再会して成長したからかな。中学までの私じゃ、こんな事するなんて想像もしていなかったもん。
それにーー
「ーー予選決勝の時に約束したでしょ?勝ったら私からって。あの後全然時間が無くて出来なかったからこれからも頑張っての気持ちを込めて私から。嫌だった?」
それって変なことじゃないよね?
だから渉は辛かったら私に沢山甘えて欲しい。
「私が辛い時だって渉が支えてくれたように、私が渉を支えたいの。これからもずっとね」
髪を耳にかけて、稲葉の口に軽く落としたその唇はほんのりピンク色に染まっていた。
「驚いたな。雅からされるなんて」
これも渉と再会して成長したからかな。中学までの私じゃ、こんな事するなんて想像もしていなかったもん。
それにーー
「ーー予選決勝の時に約束したでしょ?勝ったら私からって。あの後全然時間が無くて出来なかったからこれからも頑張っての気持ちを込めて私から。嫌だった?」



