「じゃあ、自己紹介から始めましょう」
「はいは〜い!じゃあ、私から話すね!」
天真爛漫な詩乃から話すことになった
「松岡詩乃です!好きなことは体を動かすことで、陸上部に入っています!気軽に詩乃って呼んでね!」
「あ、僕知ってるよ!詩乃ちゃんって中学生の時に全国大会で優勝してなかった?」
同じ班になったイケメン君が言った。
「え!私のこと知ってるの?....ごめん、君の名前わかんないや」
「あ、自己紹介がまだだったね、僕の名前は柊奏(ひいらぎ かなで)。僕も陸上やってるんだけど、棒高跳びの選手だから、
関わることなかったからね」
「そうなんだ!私トラック競技だからね!確かに関わることあまりないよね〜」
なんと、2人とも陸上部に所属していて、どちらも全国大会常連者らしい....
その後の話でわかったことなんだけど、奏くんは表彰式の時にたまたま詩乃のことを見かけたらしい
「はいは〜い!じゃあ、私から話すね!」
天真爛漫な詩乃から話すことになった
「松岡詩乃です!好きなことは体を動かすことで、陸上部に入っています!気軽に詩乃って呼んでね!」
「あ、僕知ってるよ!詩乃ちゃんって中学生の時に全国大会で優勝してなかった?」
同じ班になったイケメン君が言った。
「え!私のこと知ってるの?....ごめん、君の名前わかんないや」
「あ、自己紹介がまだだったね、僕の名前は柊奏(ひいらぎ かなで)。僕も陸上やってるんだけど、棒高跳びの選手だから、
関わることなかったからね」
「そうなんだ!私トラック競技だからね!確かに関わることあまりないよね〜」
なんと、2人とも陸上部に所属していて、どちらも全国大会常連者らしい....
その後の話でわかったことなんだけど、奏くんは表彰式の時にたまたま詩乃のことを見かけたらしい
