明日が終わる、その時まで【完】








「……柴田っ……これっっ」



真実を前に、体が勝手に震えて、涙が溢れて止まらない。







「……親父」




柴田の声も、涙で震えていた。


震えながらも、刑事であるお父さんに問う。







「……これは、これは自殺か?」