みんな 『え…』
??? 『しおりん、、?』
『こんな形になってごめんなさい。私はしおりんです…』
??? 『きゃー!本物?!』
??? 『実物可愛すぎるだろ』
棗 『へー。美少女しおりん…』
棗 『今のは冗談だから仲良くしよー。』
『棗さん…。』
翔 『ごめん…しおり』
みんな 『ごめん…』
棗 『ごめん…』
『いいの…棗さん、ありがとう』
みんな 『え?』
『棗さんは私がしおり…しおりんだって気づいてた』
『みんなから容姿でからかわれていたから自分が悪役に回って助けてくれた、、んだよね?』
棗 『よく…わかったね、、でも俺がしおりちゃんを傷つけたことには変わりないよ。ごめんね』

