*
それから月沢くんと一緒に靴を取りに戻り、10分後。
マンションのバイク置き場に野良のふっさふさのブタ猫がいた。
「…板壊したの、こいつ」
「え……」
まさかこんなところで遭遇するなんて。
月沢くんは白いヘルメットを私の頭に被せる。
「月沢くん、もう大丈夫。あとは自分でやるから…」
「…俺がやるから黙って」
月沢くんは白いヘルメットの顎下のハーネスのベルトを私の首元で固定するとシールドを降ろす。
そして私を持ち上げてリアシートに跨らせる。
全部やってもらっちゃった…。
触れられたとこ、ぜんぶ熱い。
それから月沢くんと一緒に靴を取りに戻り、10分後。
マンションのバイク置き場に野良のふっさふさのブタ猫がいた。
「…板壊したの、こいつ」
「え……」
まさかこんなところで遭遇するなんて。
月沢くんは白いヘルメットを私の頭に被せる。
「月沢くん、もう大丈夫。あとは自分でやるから…」
「…俺がやるから黙って」
月沢くんは白いヘルメットの顎下のハーネスのベルトを私の首元で固定するとシールドを降ろす。
そして私を持ち上げてリアシートに跨らせる。
全部やってもらっちゃった…。
触れられたとこ、ぜんぶ熱い。



