「唯、私どんな事あっても、唯の味方だから、何でも悩んでる事あったら、言ってよ。」 ドンドン話がそれていってるよ・・・ こうなると、何を言っても自分の好きに考えが走っちゃうのが、うちの家族。 落ち着くまで、放っておくしかないなっ。 最後には、 「今日は辛い事も忘れて、盛り上がろうねっ!」 だって・・・ 姉想いなのか、天然100%少女なのか・・・ それとも・・・ただの頭の弱い子なのか・・・ 微妙なラインで彷徨う愛ちゃんでした。 チャンチャンッ