「どうかな。そろそろ、まずいかもしれないけど」
「中学のときのやつもあるからね。寿命は確実に削られている。気をつけないといけないよ」
「気をつけても、どうにかなることじゃないんだよ。この国が一時的かもしれないけど、滅びるのは間違いないし」
「それはそうだけど、どうにか回避はできないの?具体的な日時を知っているなら、できることってあると思うんだけど」
「無理だと思う。わたしが助かることは、もう、諦めてるし」
「なんか意味深に聞こえるけど、どういうこと?」
わたしはこれまでのことを、一からマコに説明した。
「橘くんを救うために、生きてきたの?」
「うん、それがいまのわたしのすべて。でも、思い付くことは全部失敗した。そろそろ結果を出さないと、わたしの命も危うい感じなんだけれど」
「中学のときのやつもあるからね。寿命は確実に削られている。気をつけないといけないよ」
「気をつけても、どうにかなることじゃないんだよ。この国が一時的かもしれないけど、滅びるのは間違いないし」
「それはそうだけど、どうにか回避はできないの?具体的な日時を知っているなら、できることってあると思うんだけど」
「無理だと思う。わたしが助かることは、もう、諦めてるし」
「なんか意味深に聞こえるけど、どういうこと?」
わたしはこれまでのことを、一からマコに説明した。
「橘くんを救うために、生きてきたの?」
「うん、それがいまのわたしのすべて。でも、思い付くことは全部失敗した。そろそろ結果を出さないと、わたしの命も危うい感じなんだけれど」
