不器用幼馴染みの溺愛注意報

「や、あ…あの」
店「良いのよ、人には言えないことくらいあって当たり前なんだから。後で上手く誤魔化しておくから」

そっと頭を撫でるとこっちもねと付け足される

今まで初見では勿論誰にも…かぁくんにすらバレたことが無かったのに

なんて思いながらボーッとしてると晃樹くんが戻ってくる

晃「お待たせ、悪かったな姉貴の勘違いで」
「んーん、少しびっくりしただけなの」

それから他愛無い話をして美味しいケーキも頂いて約束の時刻になる

晃「そろそろ駅まで行くか」
そう言って手を引くと店を後にする
店「また来てね〜!」
お姉さんも忙しい中入り口までお見送りをしてくれた

「ありがとうございました」
会釈をして帰る