あなたとならどこまでも

「おばあちゃん大丈夫だよ!
私がいるから、お金は私がバイトしてどうにかするから安心してご飯の用意しよ?」

おばあちゃんは安心したのか

「ごめんねぇいつも」と寂しそうに言った