あなたと一緒に居たあの日に交わしたいくつもの言葉が俺の心を締めつけて離さない。

あなたと交わしたいくつかの約束を1つ1つ思い出しながら叶えたいけどもう二度と叶わぬ約束を握りしめて今俺はあなたが居ない空の下を歩いているよ。

一人じゃ叶えられない約束ばかりがこの俺の頬を涙として一粒一粒流れていっては波のように又、俺のとこへ帰ってくるけど一人じゃ守りようのない約束を俺はどうしたらいいんだろう?

誰かに訪ねてみても答えなんて決して返ってくることなんかないのに。

でも、一人じゃ押しつぶされそうであなたが居ないこの空の下を一人じゃ歩いていけないからあなたの代わりをいつも探してみるけどあなたの代わりなんて何処にもいなくて今でもあなたのことだけをいつも求めてる。