相川さんside
相川さん(この子優茉(ﾕﾏ)の言った通りね。あずきちゃんよりすごいかも。)
優茉はマネジャーの名前です
相川さん「じゃあレコーディング室に案内するね。」
七音「はい。」
相川さん「ここよ。」
七音「すごい。初めて見た。こんなってるだ。」
相川さん「ACEのメンバーもここでレコーディングするの。」
七音「そうなんですね、」
相川さん「じゃあ始めようか。」
七音「はい。わかりました」
相川さん「あ。あ。七音ちゃん聞こえるかな？」
七音『聞こえます！』
相川さん「おけ。じゃあ始めるね。」
七音『はい。』
相川さん「普段通りね。よろしくね！」
七音『はい！』
歌とのところカットするね。✂︎
だって！歌詞とか無理！まぁうん。
相川さん(何この子。教えるところがない。この子の歌声すごい。あすぎちゃんレベルだわ。もしからあの企画で優勝できるかも。)
歌い終わったよん！v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
相川さん「さすがね。1発おけよ。」
七音『え。これ少し歌いにくかったです』
相川さん「と言うと？少し紙もってもこっちに来てくれるかな。」
七音『わかりました』
相川さん「どこかな」
七音「ここです。1段上の音で歌ったのですが」
相川さん「あ。ごめんこれ確かに。ごめんね！」
七音「大丈夫です。歌ってる時におかしいて思って直して置いたので。」
相川さん「お。ありがとうね！」
相川さん(こんな小さいミスにも気づくなんて僕でも気づかなかったのに。さすがね。七音ちゃん)
そんなこんなで相川は七音の実力に圧倒されレコーディングとダンスの練習は1時間で思った。
けどこの実力が後にスランプになるなんて誰も予想出来なかっただろう。
相川さん(この子優茉(ﾕﾏ)の言った通りね。あずきちゃんよりすごいかも。)
優茉はマネジャーの名前です
相川さん「じゃあレコーディング室に案内するね。」
七音「はい。」
相川さん「ここよ。」
七音「すごい。初めて見た。こんなってるだ。」
相川さん「ACEのメンバーもここでレコーディングするの。」
七音「そうなんですね、」
相川さん「じゃあ始めようか。」
七音「はい。わかりました」
相川さん「あ。あ。七音ちゃん聞こえるかな？」
七音『聞こえます！』
相川さん「おけ。じゃあ始めるね。」
七音『はい。』
相川さん「普段通りね。よろしくね！」
七音『はい！』
歌とのところカットするね。✂︎
だって！歌詞とか無理！まぁうん。
相川さん(何この子。教えるところがない。この子の歌声すごい。あすぎちゃんレベルだわ。もしからあの企画で優勝できるかも。)
歌い終わったよん！v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
相川さん「さすがね。1発おけよ。」
七音『え。これ少し歌いにくかったです』
相川さん「と言うと？少し紙もってもこっちに来てくれるかな。」
七音『わかりました』
相川さん「どこかな」
七音「ここです。1段上の音で歌ったのですが」
相川さん「あ。ごめんこれ確かに。ごめんね！」
七音「大丈夫です。歌ってる時におかしいて思って直して置いたので。」
相川さん「お。ありがとうね！」
相川さん(こんな小さいミスにも気づくなんて僕でも気づかなかったのに。さすがね。七音ちゃん)
そんなこんなで相川は七音の実力に圧倒されレコーディングとダンスの練習は1時間で思った。
けどこの実力が後にスランプになるなんて誰も予想出来なかっただろう。
