あれは暑い夏の日私はあの子に一目惚れした。

七音「あ〜眠い!」

尚紀「お前さっきから眠いしか言ってねぇな。せっかく俺がoffやから出かけようて言ったの七音なによ。」

七音「うるさい!いいじゃんか!」

尚紀「そんな怒らなくても…」

「見てみて!あずきちゃんの新曲流れてる!」

あずき『手紙を書くのは〜』

作者降臨!やほやほ!いやあの歌詞なんやけど思いついた言葉適当にやります!だって著作権とか怖いもん!てこで作者は引っ込む|)彡 サッ

七音「あずきちゃん??だれそれ」

尚紀「七音てほんとアイドルとか知らないよな」

七音「お兄ちゃんのグループしか興味ないので!」

尚紀「ふーん。もちろん兄である俺を推してるよな!」

七音「は?馬鹿なの?響輝様に決まってるじゃない!」

尚紀「お前‪w響輝は同級生やぞ?‪wなのに様てwwwww笑えるwwwww」

七音「え!そんだけ尊いの!けど」

尚紀「けどなんだ?」

七音「歌声好きかも。」

尚紀「あずきか……あ、」

七音「ん?何?」

尚紀「あずきは夕貴と双子だぞ」

七音「ふーん。え、、、双子?!」

尚紀「おう。双子」

七音「えー〜、て、てことはえーとつまり」

尚紀「夕貴と同じ姫川だな」

七音「……チ───(´-ω-`)───ン」

尚紀「おい!生きろ!」

七音「生きてるわ!……よし。決めた」

尚紀「何が?」

七音「推す」

尚紀「誰を」

七音「あずき様、、、歌声スタイル何もかも完璧。」

尚紀「そう。え、まじかよ。響輝は笑」

七音「響輝様もしっかり推します(๑•̀ㅂ•́)و✧」

尚紀(母さんどうやったらこんなの妹になるんですか……)