逢いたい

今日はあなたと初めて喧嘩したあの日のように空から雨が降っているよ。

あなたの街にも雨は降っているのかな?

今は二人別々の空の下を歩いているからあなたの街のことは何も分からないけどこの雨があなたの涙じゃなかったらいいなって雨を見る度にそんなこと思うよ。

もしも、この雨があなたの涙だとすれば今すぐにあなたの元へ飛んでいきその涙を拭ってあなたを抱きしめる。

あなたがこれ以上涙という雨に濡らされないようにあなたのことを俺がきっと守ってみせる。

あなたがもうこれ以上涙を流さなくていいように俺があなたの盾でも槍にでも何にでもなるよ。