「ねっしおりん 昨日、先輩も調理係に手 挙げてたっ!」 「マジー!?おめでとう!」 「ここだけの話、私の好きな人も挙げてた…」 「えっ!!!!!誰っ!!?」 「秘密だよ? ……か、ける先輩、」 「えええええええー!!!!!! え、あの居眠りの!?」 こくっとうなずく。 「そっかー、いいねえ」 「ね、場所のやつ見よ!」 恥ずかしくて話題をそらした。 見ると、調理係は 家庭科第3教室だった。