*****家に帰ってから*****

 まぢどうしよう…

 

 遥奈「なんかした?」

 麗奈「お姉ちゃん!ナイス!」

 遥奈「は?」

 麗奈「告られた」

 遥奈「ふぅんで、どうする?」

 麗奈「迷い中なんだよ」

 遥奈「行きたい方向にいけば?」

 麗奈「そっか!そうするよ★!」


 お姉ちゃんのおかげで、少し

 私の悩みは解消した、

 100%中70%だった気持ちは

 どんどん上へあがっていった、


 そして、夜は凌馬へ手紙を

 書いた・・・