ただ、まっすぐ君を想う。


「…雛…あ…ごめん…
オレ、寝てた?」



「うん、凰ちゃん疲れてたんだね
ごめんね、私が来たから…」



「雛が温かいから、気持ちよくて寝ただけ…」



私はドキドキして

ちょっと汗ばんじゃった



「私、パスタ作るから
凰ちゃん先にシャワーして
まだ仕事あったらしてもいいよ」



「雛、奥さんみたい」



「奥さん…?じゃないよ」



恥ずかしくて

そう言った



「ヤダって?こんなオジサン」



もぉ

凰ちゃん



私の気持ち知ってるクセに…



熱くて

凰ちゃんから離れた