クラゲになりたい彼女












俺が病室に着いた頃には、芽衣の担当医と、芽衣のお母さん、そして芽衣だけだった。














俺が中に入ると、お母さんが俺の背中を押して

「芽衣に話しかけてあげて」






と言った。