(続)頼くんを堕とす方法

頼くんは、寂しいとか離れたくないとか…



思ったりしないのかな?……





しない、か。





こんな気持ちになるのはわたしだけだよね。





「はぁ…」




ため息しか出ないや。





…でも…いつまでもウジウジしていられない。




気持ち切り替えて、この現実を受け入れないと!





そう気合いを入れると机と向き合った。




のはいいけど…珍しく夜中まで勉強してしまい、次の日思いっきり遅刻という…。