(続)頼くんを堕とす方法

そのお風呂にわたしは今日…!!




ドキドキしながら湯船に浸かり、相変わらず頭の中は頼くんでいっぱい。



さすがに長風呂はできず、最短であがった。





入れ違いで頼くんがお風呂に入ったけど…




なんだかそんなことでさえドキドキしてしまう。





…そういえば頼くんの親御さんいない…?



まだ仕事なのかな?





とぼんやり窓の外に視線を向けたと同時にドアが開いた。






「えっ、莉子ちゃん!?」



「っ…律くん、」



「……もしかしてお泊まり?」



「………」