(続)頼くんを堕とす方法

「うん。じゃ借りようかな?」





と立ち上がったと同時に鳴り響いたチャイムに驚く。




「っぷ。やっとお出ましだね」





青野くんの満足そうな表情にポカーンとする。




どういうこと??





「莉子ちゃん、ちょっと出て来て?」



「えっ!?わたしが?」





いやいやいや、それはおかしいでしょ!




青野家に来たお客さんだよね?




それにわたしが出ちゃまずいでしょ。





「大丈夫。莉子ちゃんの知り合いだから」