遼兄はひと通り会話を見たのか、スマホを奏に返す。
「ゴホン……えーと、だな。疑って悪かった。」
「本当だよ!」 「いいえ。」
「それから、お前、えーと、名前は」
え、遼兄名前も知らなかったの!?
「小林 奏です。」
「もしかして、真琴の弟か?」
「真琴……。」
今度は奏が遼兄をじとーっと見つめる。
「あぁ、悪い。小林の弟か?」
それで言い直せるあたり遼兄はすごいわ。
「はい、そうです。」
「これを見て分かった。俺達は同志(シスコン)ということが。」
2人は謎に握手を交わしている。
これで、いいのか?
「ゴホン……えーと、だな。疑って悪かった。」
「本当だよ!」 「いいえ。」
「それから、お前、えーと、名前は」
え、遼兄名前も知らなかったの!?
「小林 奏です。」
「もしかして、真琴の弟か?」
「真琴……。」
今度は奏が遼兄をじとーっと見つめる。
「あぁ、悪い。小林の弟か?」
それで言い直せるあたり遼兄はすごいわ。
「はい、そうです。」
「これを見て分かった。俺達は同志(シスコン)ということが。」
2人は謎に握手を交わしている。
これで、いいのか?


