そして昼休み。
遼兄は教室に入ってくるなり、
「おい、うちの妹と仲良くしてるってのはどいつだ。」
となかなかのお怒りモード。
「いや、遼兄?別にそんな怒ることじゃ」
「あ、それ俺です。」
奏は右手を挙げて答える。
えっっ、と奏を見ると、なんか「任せとけ!」みたいなドヤ顔をかましていた。
遼兄は奏に、「おい、そこ座れよ。」と向かい合わせの席に奏を誘導。
私は必然的に誕生日席に座ることになった。
なんか、空気が重い……
「で?お前と結衣はどんな関係だ。」
「結衣さんとは」
「佐々木さん、な?」
いや、別にそこはいいでしょう遼兄。
「佐々木さんとは友達としてお付き合いさせてもらってます。」
「友達、ねぇ。」
遼兄がじとーっとした視線を向けている。
遼兄は教室に入ってくるなり、
「おい、うちの妹と仲良くしてるってのはどいつだ。」
となかなかのお怒りモード。
「いや、遼兄?別にそんな怒ることじゃ」
「あ、それ俺です。」
奏は右手を挙げて答える。
えっっ、と奏を見ると、なんか「任せとけ!」みたいなドヤ顔をかましていた。
遼兄は奏に、「おい、そこ座れよ。」と向かい合わせの席に奏を誘導。
私は必然的に誕生日席に座ることになった。
なんか、空気が重い……
「で?お前と結衣はどんな関係だ。」
「結衣さんとは」
「佐々木さん、な?」
いや、別にそこはいいでしょう遼兄。
「佐々木さんとは友達としてお付き合いさせてもらってます。」
「友達、ねぇ。」
遼兄がじとーっとした視線を向けている。


