佐々木兄弟は今日も長女を溺愛中!!


2人でやいのやいのとお互いを褒め合っていれば、どこからか視線を感じる。
それは、教室のドアからこちらを見つめる先輩方(女子)だった。

「(小声)もしかして例の妹さんかな?」
「(小声)可愛い〜!」
「(小声)あんなに可愛いかったらシスコンにもなっちゃうよねぇ。」
「「(小声)うんうん。」」

その先輩方と目が合えば、「きゃっ!」と先輩方は教室の中に退散してしまった。
なんでだ。